| |
1 |
このたびの大規模火災において、被害を受けられた学生のみなさんには、心よりお見舞い申し上げます。
令和3年3月2日付け災害救助適用地域情報により、次の地域が適用となっています。
【栃木県足利市】
(法適用日:令和3年2月23日)
現在対応中の日本学生支援機構で行っている支援制度を別添のとおりお知らせします。
なお、災害救助法適用地域は、日々更新されますので、各自、以下のURLより確認してください。
【災害救助法適用地域URL】
http://www.bousai.go.jp/taisaku/kyuujo/kyuujo_tekiyou.html
※適用地域の準用
(1)適用地域外であっても、近隣の地域で、同等の災害に遭った世帯の学生についても含まれます。
(2)上記(1)の地域に勤務し、勤務先が被災した世帯の学生についても含まれます。
【利用可能な支援】
家計急変対応:学部学生のみ(給付奨学金)
緊急採用(貸与奨学金:第一種)
応急採用(貸与奨学金:第二種)
また、本災害により、学生または生計維持者が居住する住宅に半壊以上等の被害を受けた学生(外国人留学生を含む)を対象にJASSO支援金(10万円(返還不要))の申込みを受け付けています。希望する学生は、学生支援センターへメールでご連絡ください。
(shien_soudan@ml.ibaraki.ac.jp)
【本件担当】学生支援センター
お問合せは、メールでお願いします。
shien_soudan@ml.ibaraki.ac.jp
|
2 |
令和3年度前学期 大学独自の授業料免除・徴収猶予の申請を希望している方へ
(高等教育の修学支援新制度(以下、新制度)の対象となる日本人学部学生を除く)
このお知らせは学生全員に配信されていますが、以下の方を対象としています。
①私費外国人留学生
②日本人大学院生
③被災学生(新制度対象外の方のみ)
④新制度対象外となる日本人学部生
※④の学生は、原則として高等教育の修学支援新制度(以下、新制度)への申請が必要ですが、
対象外である理由が明確である場合に限り、大学独自制度に申請することができます。
※令和3年4月に入学する方(内部進学者を含む)は、本お知らせの対象外です。
・授業料免除のしおりについて
授業料免除のしおりを公開しますので、教務情報ポータルシステムのお知らせより確認してください。
Outlookに自動送信されるメールには添付されません。ご注意ください。
・日本人学生の大学独自授業料免除申請フォームについて
申請用フォーム:
https://bit.ly/3aEaXD8
申請期間:3月1日(月)~3月12日(金)23:59入力完了分まで
※この期間中に私費外国人留学生が入力を行った場合、その申請は無効となります。
・WEB申請後に書類を提出する必要があります。
しおりを確認の上、3月31日(水)までに大学に書類を提出してください。
(本件問い合わせ先)
学生支援センター
|
3 |
教務情報ポータルシステムのお知らせに添付ファイルを掲載しています。
(自動転送メールは添付ファイルが確認できません。)
大学に届いている案内を随時更新中。
締切日まで期間が短い案内、各自で応募するもの、大学で推薦するもの、
奨学金ごとに手続き内容が異なるので掲載内容をよく確認してください。
原則、各自で添付ファイルのURLから募集要項、申請書類をダウンロードし、各奨学金の申請案内に記載のある必要書類を準備してください。
(URLはインターネット検索サイト等を利用する際に、コピー&ペーストして使用してください。)
大学推薦の必要のない奨学金の「推薦書」は、指導教員に依頼し記載していただき提出して構いません。
大学推薦の必要な「推薦書」は、原則学長名で推薦することになりますので、
この場合は、指導教員に所見の記載のみお願いしてください。
奨学金の提出書類に、課税証明書や住民票の提出を求めていない団体の奨学金で、大学推薦が必要な奨学金へ応募する際は必ず家計支持者の課税証明書
(現在の最新版は、令和2年度)を父母がいる場合は2名分、家計支持者の世帯全員分の住民票を添付してください。(コピー可)
募集要項等をHPに掲載していない財団の奨学金へ応募したい学生は、
茨城大学学生支援センターのメールアドレスに、
件名:〇〇財団の奨学金募集要項希望 とし、
学部・学科・学生番号・氏名を明記し、連絡をしてください。
なお、学内締切の期限を過ぎての提出は、原則認めません。
【申請書類等の提出について】
コロナウィルス感染拡大防止のため、郵送での受付とさせていただきます。
行き違いを防ぐため、簡易書留、配達記録、レターパック等、追跡可能な郵便での郵送をお勧めいたします。
(送付先)〒310-8512 水戸市文京2-1-1 茨城大学学生支援センター
(朱書きで 〇〇財団(地方公共団体の場合は〇〇県)奨学金申請書類在中と明記してください。)
●地方公共団体/各種財団法人等奨学金に関する問い合わせ【大学閉鎖期間はメールでお願いします。】
●募集要項依頼メールアドレス
学生支援センター shien@ml.ibaraki.ac.jp
|
4 |
学生支援センターよりお知らせです。
ただ今、下記の内容で学内ワークスタディの募集を行っておりますので、
ご希望の方はご応募ください。
<新規募集>
1.入学生用ガイダンス配付資料の梱包及び仕分作業
(内 容)入学式で入学者に配付する資料の梱包作業及び付帯業務
(勤務日)令和3年3月26日(金)10:00~17:00
※ 12時00分~13:00分の勤務なし
※ 日時は応相談
※ 20名を募集
(応募先)学生支援センター(會澤) TEL:029-228-8055
なお、学内ワークスタディは、経済困窮が認められ、
かつ学内WSにおける業務遂行能力があると指導
教員等が認めた方が対象です(外国人留学生を除く)。
各キャンパスごとの窓口に相談してください。
【相談窓口】
水戸キャンパス:学生支援センター
日立キャンパス:工学部学務グループ
阿見キャンパス:農学部学務グループ
|
5 |
(2021.02.25追記2)
年収入の証明期間に誤りのあるページがありましたので、修正版の「しおり」を掲載します。
前学期申請を行う在学生は、「2020年1月~2020年12月」の収入に関する書類をすべて提出する必要があります。
(2021.02.25追記1)
この申請は、令和3年度2年次以上の私費外国人留学生を対象としています。
4月に学部や大学院に進学する方は、今回の申請は行わず、
「入学手続要項」「2021年度茨城大学の経済支援の手引」で案内している手続を行った上で、
教務情報ポータルシステムにて新入生向けに行う案内をお待ちください。
----
このお知らせは学生全員に配信されていますが、授業料免除、徴収猶予申請を希望する私費外国人留学生が対象です。
・令和3年度前学期授業料免除等のWEB申請フォームを公開します。
必ず「令和3年度前学期授業料の免除・徴収猶予のしおり(仮)」を確認した上で入力してください。
申請用フォーム:
https://bit.ly/3aEaXD8
申請期間:2月22日(月)~2月28日(日)23:59入力完了分まで
※この期間中に日本人学生が入力を行った場合、その申請は無効となり、その後申請することはできなくなりますのでご注意ください。
・「令和3年度前学期授業料の免除・徴収猶予のしおり(仮)」を公開します。必ず内容を確認し、必要書類を揃えてください。
outlookからでは添付書類の確認はできませんので、教務情報ポータルシステムログイン前の画面の「経済支援」のカテゴリから確認してください。
なお、申請方法や提出書類に変更予定はありませんが、制度内容に変更がある可能性があります。
不備や誤字等の訂正も含め、内容に変更がある場合は随時教務情報ポータルにてお知らせしますので、お手数ですがご確認ください。
・WEB申請後に書類を提出する必要があります。
WEB申請後、3月5日(金)までに大学に書類を提出してください。
(本件問い合わせ先)
学生支援センター
|
6 |
学生のみなさんへ
★『令和3年2月13日発生の福島県沖地震』による被害に対する経済支援のお知らせ
このたびの地震において、被害を受けられた学生のみなさんには、心よりお見舞い申し上げます。
令和3年2月13日付け災害救助適用地域情報により、次の地域が適用となっています。
■令和3年2月13日発生の福島県沖地震による災害救助法適用の被害地域
【福島県】
福島市、郡山市、白河市、須賀川市、相馬市、南相馬市、伊達市、本宮市、伊達郡桑折町、伊達郡国見町、岩瀬郡鏡石町、大沼郡会津美里町、双葉郡広野町、双葉郡楢葉町、双葉郡富岡町、双葉郡浪江町、相馬郡新地町(第1報、法適用日:令和3年2月13日)
現在対応中の日本学生支援機構で行っている支援制度を別添のとおりお知らせします。
なお、災害救助法適用地域は、日々更新されますので、各自、以下のURLより確認してください。
【災害救助法適用地域URL】
http://www.bousai.go.jp/taisaku/kyuujo/kyuujo_tekiyou.html
※適用地域の準用
(1)適用地域外であっても、近隣の地域で、同等の災害に遭った世帯の学生についても含まれます。
(2)上記(1)の地域に勤務し、勤務先が被災した世帯の学生についても含まれます。
【利用可能な支援】
家計急変対応:学部学生のみ(給付奨学金)
緊急採用(貸与奨学金:第一種)
応急採用(貸与奨学金:第二種)
また、本災害により、学生または生計維持者が居住する住宅に半壊以上等の被害を受けた学生(外国人留学生を含む)を対象にJASSO支援金(10万円(返還不要))の申込みを受け付けています。希望する学生は、学生支援センターへメールでご連絡ください。
【本件担当】学生支援センター
お問合せは、メールでお願いします。
shien_soudan[at]ml.ibaraki.ac.jp
*[at]は@に変換し、メール送信してください。
|
7 |
令和3年度前学期学費免除・徴収猶予の申請を希望している方へ
(新制度の給付奨学金に申請する予定の方や、既に給付奨学金に採用され、継続している方も含みます)
・授業料免除説明会のアーカイブ動画の掲載及び補足説明について
先日開催した令和3年度前学期授業料免除説明会のライブ配信動画について、
アーカイブを公開いたします。
A.「高等教育の修学支援新制度(以下、新制度)」にかかる学費免除説明会
<開催日時>
令和3年1月26日(火)12:00~12:30
<動画URL>
https://bit.ly/3sNtmo1
※ 視聴期限:2/7(日)23:59
<補足説明>
資料中の「2.申請資格・資産基準について」の説明(動画 8:30前後)で、
生計維持者人数2人の場合の資産基準額が資料と口頭説明の内容が異なりますが、
資料のとおり、「2,000万円未満で申請可能」となります。
B.「新制度対象外向け」学費免除等説明会
<開催日時>
令和3年1月27日(水)12:00~12:30
<動画URL>
https://bit.ly/3c95MvN
※ 視聴期限:2/7(日)23:59
<補足説明>
○授業料徴収猶予の申請について
授業料徴収猶予制度には、学部1年生~2年生を含む全学種の方が申請いただけます。
詳細は、2月に公開予定の「授業料免除のしおり」をご確認ください。
○書類の提出先・提出方法について
2月中に公開予定の「授業料免除のしおり」でご案内いたします。
今しばらくお待ちください。
学生支援センター
|
8 |
説明資料の内容について質問がありましたので、以下のとおり補足でご説明します。
<授業料徴収猶予の申請について>
授業料徴収猶予制度には、学部1年生~2年生を含む全学種の方が申請いただけます。
詳細は、2月に公開予定の「授業料免除のしおり」をご確認ください。
----
令和3年度前学期 大学独自の学費免除の申請を希望している方へ
(高等教育の修学支援新制度(以下、新制度)の対象となる日本人学部学生を除く)
本日開催される説明会について、以下のとおりお知らせします。
(1)開催日時
令和3年1月27日(水)12:00~12:30(予定)
※ 学生支援センターが配信開始するまでは、「ライブイベントが開始されていません」と表示されています。
開始時刻になっても表示が変わらない場合は、再度入室する等してください。
12:05くらいまでは開始が遅れる可能性がありますが、お早めに画面を表示して待機をお願いします。
(2)開催URL
https://bit.ly/3c95MvN
※ Office365ログインが必要です。お早めにログインしておいてください。
(3)説明会の資料について
このお知らせを教務情報ポータルシステムから開くと添付されています。
ご確認ください。
なお、今回の説明会は参加人数の関係上、「Teams会議」でなく、「Teamsオンラインイベント」で開催しますので、参加者側の音声・映像等はこちらに通信されません。
学生支援センター
|
9 |
先ほどお送りした資料に修正がありましたので、差替版を添付いたします。
説明会に参加される方はこちらをご利用ください。
---
令和3年度前学期学費免除の申請を希望している方へ
(新制度の給付奨学金に申請する予定の方や、既に給付奨学金に採用され、継続している方も含みます)
本日開催される説明会について、以下のとおりお知らせします。
(1)開催日時
令和3年1月26日(火)12:00~12:30(予定)
※ 学生支援センターが配信開始するまでは、「ライブイベントが開始されていません」と表示されています。
開始時刻になっても表示が変わらない場合は、再度入室する等してください。
12:05くらいまでは開始が遅れる可能性があります。
(2)開催URL
https://bit.ly/3sNtmo1
※ Office365ログインが必要です。お早めにログインしておいてください。
(3)説明会の資料について
このお知らせを教務情報ポータルシステムから開くと添付されています。
ご確認ください。
なお、今回の説明会は参加人数の関係上、「Teams会議」でなく、「Teamsオンラインイベント」で開催しますので、
参加者側の音声・映像等はこちらに通信されません。
学生支援センター
|
10 |
日本学生支援機構の奨学金は、家計急変時に申請が可能となっていますが、
令和2年度末に向けて、日本学生支援機構より、締め切り日の通知がありましたので、
茨城大学内の締め切り日を以下のとおり設定します。
【令和2年度中に家計急変による給付奨学金の申請を行う場合】
〇学部1~3年次のみ
事前相談期限 1月29日(金)
事前相談後の書類提出期限 2月12日(金)
※ 採用は令和3年4月以降
奨学金は家計急変時期(令和2年度中)に遡った分が、初回振り込み時に
まとまって振り込まれます。
【令和2年度中に家計急変による貸与奨学金の申請を行う場合】
事前相談期限 2月12日(金)
事前相談後の書類提出期限 2月26日(金)
※ 採用は令和3年4月以降
奨学金は家計急変時期(令和2年度中)に遡った分が、初回振り込み時に
まとまって振り込まれます。
なお、学部4年次生に関しては、『給付奨学金』は日本学生支援機構への推薦期限が
『1月25日』であるため、現在、学生支援センターに相談していただいていない方については、
今後の受付はできかねますので、十分にご注意ください。
※ 貸与奨学金の緊急・応急採用は2月末まで受付可能とします。
【注】
現在、家計急変による日本学生支援機構の奨学金申請について相談を受けている方であっても、
学生支援センターへの申請書類の提出状況により、
日本学生支援機構の採用結果通知が翌年度『令和3年度』になってから行われる場合があります。
《問い合わせはメールでお願いいたします》
shien_soudan[at]ml.ibaraki.ac.jp
[at]は@に変換してください。
【学生支援センター】
|
11 |
学生のみなさんへ
このたびの大雪において、被害を受けられた学生のみなさんには、心よりお見舞い申し上げます。
令和3年1月12日付け災害救助適用地域情報により、次の地域が適用となっています。
■令和2年12月16日からの大雪による災害にかかる被害地域
【新潟県】
南魚沼市、南魚沼郡湯沢町
■令和3年1月7日からの大雪による災害にかかる被害地域
【秋田県】
横手市、湯沢市、大仙市、仙北市、仙北郡美郷町、雄勝郡羽後町、雄勝郡東成瀬村
【新潟県】
長岡市、十日町市、糸魚川市、妙高市、上越市、柏崎市
【福井県】
福井市、あわら市、坂井市、大野市、勝山市
【富山県】
砺波市、小矢部市、南砺市、氷見市
現在対応中の日本学生支援機構で行っている支援制度を別添のとおりお知らせします。
なお、災害救助法適用地域は、日々更新されますので、各自、以下のURLより確認してください。
【災害救助法適用地域URL】
http://www.bousai.go.jp/taisaku/kyuujo/kyuujo_tekiyou.html
※適用地域の準用
(1)適用地域外であっても、近隣の地域で、同等の災害に遭った世帯の学生についても含まれます。
(2)上記(1)の地域に勤務し、勤務先が被災した世帯の学生についても含まれます。
【利用可能な支援】
家計急変対応:学部学生のみ(給付奨学金)
緊急採用(貸与奨学金:第一種)
応急採用(貸与奨学金:第二種)
また、本災害により、学生または生計維持者が居住する住宅に半壊以上等の被害を受けた学生(外国人留学生を含む)を対象にJASSO支援金(10万円(返還不要))の申込みを受け付けています。希望する学生は、学生支援センターへメールでご連絡ください。
(shien_soudan@ml.ibaraki.ac.jp)
【本件担当】学生支援センター
お問合せは、メールでお願いします。
shien_soudan@ml.ibaraki.ac.jp
|
12 |
学生のみなさんへ
(令和3年度に海外大学へ進学予定の方向け)
学位取得を目的として海外の大学及び大学院へ留学を希望する者を対象とした第二種奨学金の募集を行います。
(対象)
留学開始月;令和3年7月~令和4年3月に海外大学・大学院等へ進学予定の学生
※ 募集の詳細は、添付資料のリーフレットで確認してください。
【海外大学進学予定者資料】
海外大学進学希望者_リーフレット_留学計画Zipに入っています。
【海外大学進学予定者資料】
海外大学院進学希望者_リーフレット_留学計画Zipに入っています。
(申請の事前連絡をお願いします)
※ 採用を希望する方は、学生支援センターあてにメールで連絡してください。
E-mail:shien_soudan[at]ml.ibaraki.ac.jp * [at] は@に変換してください
==========================
留学開始月学内事前連絡締切:令和3年1月29日(金)
==========================
※ 事前連絡時には、「留学計画書」を作成の上、PDF化しメール添付してください。
※ 事前連絡をいただいた後、学生支援センターより、本申請に必要な資料をメール配信しますので、【令和3年2月26日(金)まで】に、本申請を完了してください。
申請方法が進学する課程によって異なります。十分に注意してください。
(令和3年4月から7月の間に海外大学へ進学する方)
予約採用はできませんが、在学申請(学生本人から日本学生支援機構へ直接申込)が可能です。日本学生支援機構のサイトでご確認ご確認ください。
https://www.jasso.go.jp/shogakukin/moshikomi/kaigai/2shu_kaigai/zaigaku.html
【学生支援センター】
|
13 |
学生のみなさんへ
(令和3年度に短期留学予定の方向け)
在学中に海外の大学・大学院等に短期留学をするために、奨学金の貸与を希望する人を対象とした有利子の奨学金短期留学をする前の「予約制度」をご案内します。
※ 募集の詳細は、添付資料のリーフレットで確認してください。
■申請スケジュール
【第1回】
留学開始月 令和3年4月~令和3年7月
申請の事前連絡期限 令和2年12月18日(金)
採用候補者決定 令和3年2月下旬
【第2回】
留学開始月 令和3年8月~令和3年11月
申請の事前連絡期限 令和3年4月3日(金)
採用候補者決定 令和3年6月下旬
【第3回】
留学開始月 令和3年12月~令和4年3月
申請の事前連絡期限 令和3年8月6日(金)
採用候補者決定 令和3年10月下旬
(申請の事前連絡について)
※ 採用を希望する方は、学生支援センターあてにメールで連絡してください。
E-mail:shien_soudan[at]ml.ibaraki.ac.jp * [at] は@に変換してください
※ 事前連絡をいただいた後、学生支援センターより、本申請に必要な資料をメール配信します。本申請期限までに手続を完了してください。
第1回:令和3年1月4日(月)まで
第2回:令和3年4月23日(金)まで
第3回:令和3年8月27日(金)まで
【学生支援センター】
|
14 |
令和2年台風14号において、被害を受けられた学生のみなさんには、心よりお見舞い申し上げます。
令和2年10月10日付け災害救助適用地域情報により、次の地域が適用となっています。
【東京都】島しょ三宅村、島しょ御蔵島村
現在対応中の日本学生支援機構で行っている支援制度を別添のとおりお知らせします。
なお、災害救助法適用地域は、日々更新されますので、各自、以下のURLより確認してください。
【災害救助法適用地域URL】
http://www.bousai.go.jp/taisaku/kyuujo/kyuujo_tekiyou.html
※適用地域の準用
(1)適用地域外であっても、近隣の地域で、同等の災害に遭った世帯の学生についても含まれます。
(2)上記(1)の地域に勤務し、勤務先が被災した世帯の学生についても含まれます。
【利用可能な支援】
家計急変対応:学部学生のみ(給付奨学金)
緊急採用(貸与奨学金:第一種)
応急採用(貸与奨学金:第二種)
また、本災害により、学生または生計維持者が居住する住宅に半壊以上等の被害を受けた学生(外国人留学生を含む)を対象にJASSO支援金(10万円(返還不要))の申込みを受け付けています。
希望する学生は、学生支援センターへメールでご連絡ください。
【本件担当】学生支援センター
shien_soudan[at]ml.ibaraki.ac.jp
※[at]は@に変換してください。
|
15 |
水戸キャンパス所属の学生のみなさんへ
10月1日以降の水戸キャンパスにおける経済支援窓口の利用について、
特に来訪予約等は必要といたしませんが、
================================
新型コロナウィルス感染拡大の影響により、窓口の混雑防止に努めたく、
================================
以下のとおり学部・研究科ごとに来訪曜日を指定させていただきます。
大変申し訳ございませんが、ご協力くださいますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
■□ 窓口利用の学部・研究科ごとの指定 □■
【月曜日】 人文社会科学部・人文社会科学研究科
【火曜日】 教育学部・教育学研究科・特別支援教育特別専攻科
【水曜部】 (指定なし)
【木曜日】 理学部・理工学研究科(理学系)
【金曜日】 工学部1年次生・農学部1年次生
*水曜日は、特に指定は設けませんので、水戸キャンパス所属のどの学部・研究科の学生さんでもお越しいただけます。
*各曜日とも、2限終了後(昼休み時間帯)は、混雑が予想されますので、
混雑状況を各自確認し、できる限り分散してお越しください。
*指定曜日・水曜日以外での来訪を希望される場合は、事前にメールにてお問い合わせください。
【shien_soudan[at]ml.ibaraki.ac.jp】
*[at]は@に変換してください。
教務情報ポータルシステムの設定上、工学部1年次フレックスコース、
理工学研究科(工学系)の学生さんにもお知らせされていますが、
ご容赦ください。
|
16 |
学生のみなさんへ
新型コロナウィルス感染拡大の影響により、
9月以降の経済支援に関する事務対応を以下のとおりとさせていただきます。
◆経済支援関係の各種書類等の提出について◆
経済支援に関する各種書類の提出は、引き続き、原則「郵送」で受付いたします。ただし、9月以降は、提出物ごとに送付先が変更となりますので、十分にご注意ください。
(提出物ごとの事務取扱窓口及び送付先は、教務情報ポータルシステムお知らせに添付いたします。)
★封筒オモテに「〇〇奨学金申請書類等在中」などと封入物を朱書きしてください。
【郵送時には、配達記録、簡易書留、レターパック等追跡可能な郵便での送付をお勧めします。】
◆キャンパス入構時における窓口での提出物の授受について◆
所属キャンパスに来る用事があり、窓口で書類を提出したい方は、
3密防止の観点上、事前に各キャンパス窓口に電話連絡の上、
了解を得てから窓口にお越しくださるようお願いいたします。
◆経済支援に関する相談について◆
後学期開始に伴い、経済支援に関するお問い合わせが増大することが予想されます。
引き続き、電話ではなく「学生本人より」メールでご相談ください。
【メールアドレス】shien_soudan@ml.ibaraki.ac.jp
※メール件名を「〇〇奨学金に関する質問」や「授業料免除に関する質問」などとし、
学生番号、氏名、連絡先電話番号を明記の上、質問内容を具体的に記載してください。
(業務繁忙期となりますので、即回答とならない場合が予想されます。)
★電話での相談
特設電話のみで行います。できる限り緊急時のご連絡でご利用ください。
【電話番号】 090-4657-1417
(平日のみ)時間: 9:00 ~ 13:00
14:00 ~ 18:00
◎ご理解・ご協力くださいますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
◎教務情報ポータルシステムのお知らせについて、引き続きこまめにご確認ください。
|
17 |
日本学生支援機構貸与奨学金に令和2年度から採用となっている方へ
既に4月~7月の採用者に対し、奨学生証及び返還誓約書を配布し、
返還誓約書の提出をお願いしているところですが、
期限を過ぎても、連絡なく未提出の方がおります。
なお、既に4月採用者で返還誓約書の学校提出期限までに提出がなかった方は
8月より「振込保留」が行われており、
返還誓約書の提出がされなければ、この保留は解除になりません。
また、5月採用の学生も学校提出期限までに提出がなかった学生は、
9月より「振込保留」を行います。
4月採用者同様、返還誓約書の提出がされなければ、この保留は解除になりません。
6月採用者にあっては、8月28日までに書類が提出されなかたっ方は、
8月末に一斉に大学側で「振込保留」を行いますので、
9月の奨学金の振込はありません。
7月採用者にあっては、9月25日までに書類が提出されなかたっ方は、
9月末に一斉に大学側で「振込保留」を行いますので、
10月の奨学金の振込はありません。
★返還誓約書を提出されていても不備が解消されるまでは、
事務手続きのタイミングで振込保留となることがありますのでご注意ください。
今一度、お手元の書類をご確認の上、手元に書類が残っているようであれば、
大至急学生支援センターあて、郵送にて提出願います。
(返還誓約書提出あて先)
〒310-8512
茨城県水戸市文京2-1-1 学生支援センター
★レターパック・簡易書留等配達記録の残るもので郵送してください。
★封筒表面には、『JASSO奨学金返還誓約書在中』と朱書きしてください。
***返還誓約書を汚損・破損・紛失された方は・・・
再交付依頼を日本学生支援機構に行います。速やかに学生支援センターへ
メールで申請してください。
(メール)
shien_soudan@ml.ibaraki.ac.jp
件名:返還誓約書再交付依頼
本文:学生番号・氏名・連絡先電話番号・奨学金種類 を明記すること
【本件問い合わせ先】
学生支援センター
メールアドレス:shien_soudan@ml.ibaraki.ac.jp
|
18 |
学生各位
新型コロナウイルス感染症の影響によるアルバイト休業の際等に、新たに受けられる支援として、「新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金」が創設されました。
中小企業で雇用されている労働者が、休業手当を受けられなかった場合に、労働者から申請することで、受けられる支援となっており、雇用調整助成金と同様、学生アルバイトについても対象となっております。
なお、概要は以下のとおりですが、詳細は、以下の厚生労働省HPを参照願います。
<支援金・給付金の概要>
○新型コロナウイルス感染症及びそのまん延防止の措置の影響により休業させられた 中小企業のうち、休業中に賃金(休業手当)を受けることができなかった方に対して、当該労働者の申請により支援金・給付金を給付し、失業の予防を図るもの。
○具体的には、主に以下2つの条件に当てはまる方に、休業前賃金の8割(日額上限11,000円)を休業実績に応じて支給するもの。
①令和2年4月1日から9月30日までの間に、事業主の指示により休業した中小事業主に
雇用される労働者
②その休業に対する賃金(休業手当)を受けることができない方
・新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金
https://www.mhlw.go.jp/stf/kyugyoshienkin.html
・(概要)新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金
https://www.mhlw.go.jp/content/11600000/000646900.pdf
・(労働者・事業主の皆さまへ)新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金のご案内
https://www.mhlw.go.jp/content/11600000/000646892.pdf
・新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金Q&A
https://www.mhlw.go.jp/content/11600000/000646901.pdf
【教務情報ポータルシステムに関する注意事項】
お知らせに掲載した内容は、自動配信により対象ではない学生さんにも配信される仕組みと
なっていますので、ご注意ください。
学生支援センター
|